HOME > ヒーローストーリー 〜卒業生トーナメントプロに聞く〜


2009年のJBTOP50シリーズで年間5位を獲得した江口プロ。この成績だけを見れば上出来のシーズンだったと思われるが、本人はまったく満足できなかったと言う。
「第4戦で2位になった試合以外は成績もいまひとつで…特に見せ場も作れず、なんとなく過ぎてしまったシーズンという印象です。年間5位というのは悪くない成績だと思いますけど、自分自身では満足できるシーズンとは言えません」。
これまでJBTOP50シリーズでは4度の優勝を誇る江口プロだが、今シーズンの目標を聞いてみた。
「もちろん、目標は年間1位、ワールドチャンピオンです。昨シーズンの反省を踏まえて、今年は1戦1戦に高いモチベーションをもって臨めるよう努力したいと思っています。そのためにも、特定の釣りにこだわることなく、刻々と変化するフィールドの状況に合わせたベストな釣りを心がけるつもりです」。


2008年のJBTOP50シリーズで年間1位、「ワールドチャンピオン」の称号を手に入れた青木プロ。2009年も年間成績は4位と、すでに名実共にトッププロの仲間入りを果たしたものの、2009年は反省する点があったという。
「前半戦は優勝をねらいすぎて、自分のペースを崩してしまいました。ただし後半は持ち直すことができたので、年間4位という成績は悪くないと思っています」。
青木プロが常々目指しているのは具体的な順位やタイトルではなく、「最強のアングラー」だという。
「トーナメントでの強さはもちろん、ファンにも応援される存在でありたいと思います」と語った青木プロ。これからプロを目指す方々には「プロという目標があるなら『絶対にプロになるんだ』という強い気持ちを常に持って、ひたむきに釣りをしてほしいと思います」とアドバイスしてくれた。








