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魚類学、マーケティングなども含めて、現在の仕事に役立つことも数多く吸収することができました。バス以外にいろんな釣りを体験する機会に恵まれたこともよかったと思います。
また授業などを通じて釣り業界で活躍されている方をはじめ、本当にいろんな方と出会う機会に恵まれました。その繋がりはこれまで学んできた知識や経験とあわせて貴重な財産となっており、現在の仕事にも活かされています。
これから覚えなくてはならないことも多いのですが、社内で存在意義のある仕事がしたいと考えています。海外から輸入もしているので、ルアーをアメリカに買い付けに行って、本場のルアーを輸入する業務を担当できるようになりたいと考えています。
レジャーフィッシング9月号より




トーナメントプロ専攻では、プロになるために必要なことを学んだのですが、釣具メーカーの仕事にも興味があって就職を決めました。
カリキュラムには気象学や魚類学などもあり、地域の釣りの特色などを含めて幅広い知識を身につけることができて現在の仕事にも役立っています。またビジネス専攻の授業も受けたおかげで、業界関係者(小売店の店長さんや釣具メーカーで働く方など)の講義を聞く機会にも恵まれました。これも現在の営業活動においては貴重な財産となっています。

営業では小売店さんに新規で導入していただいた商品が、そのお店にマッチして売り上げが伸びたときがうれしいですし、やりがいを感じます。広告宣伝においては出稿した広告に対し反響があると手応えを感じます。
釣り人が減っているといわれていますが、釣具業界に携わる者としては釣り以外のアウトドアなどを楽しまれている方にも釣りのおもしろさや魅力をアピールして、新規のお客様を獲得したいと考えています。
レジャーフィッシング8月号より





「百匹屋」の屋号は釣り雑誌の連載の名前からきています。 執筆活動も続けていましたが、DVDが発売さえるとスポンサーがつくようになりました。同時によく声をかけられるようになり、現在ではいろんな地域の方に田辺まで足を運んでもらい、「百匹 屋」をご利用いただいております。地元のよさを分かっていただいたり、いろんな地域の話を聞けることもこの仕事の魅力だと思います。

自然が相手ですので、天候などに悩まされることはあります。また、ターゲットがアオリイカですので、釣果が潮の影響に左右される部分があって、釣果が厳しい時は精神的につらいこともあります。実は船には弱くて、今でもたまに船酔いすることがあって大変ですが、楽しくてやりがいがあり憧れていた仕事ですので、苦にはなりません。自分がおもしろいと思った釣りを広めていくことは楽しいことです。普通なら苦になることも苦にはならないと思います。ガイドをしてこの釣りをみんなに伝えたいと思ったら、熱意を持って信じて突き進むべきだと思います。エギングはおもしろくて深い釣りで、私の釣りはお客様と一緒に進化してきたと考えています。「日々前進」の精神で今後もお客様とともに開拓し続けたいと思います。
レジャーフィッシング7月号より








