![]()
ヒューマンアカデミー・モードスタイリングカレッジを卒業されて、ファッション・ヘアメイク業界で活躍する先輩に話を聞いちゃいました!ヒューマンアカデミー入学前からの思いや在学中のエピソードなど色々はお話を掲載してます!ヒューマンアカデミーを卒業された生徒の活躍をご紹介します。

ファッション業界を目指そうと思ったのは26歳頃。それまではアパレルとはまったく違う一般の企業で営業をやっていました。小さい頃から絵を描くのは好きだったし、モノ作りも好きだったんですけど、何かとことん“つくる”事がしたくて、ファッションを選びました。モードスタイリングカレッジに行くまでの1年間は、入学資金を貯めるために仕事とアルバイトを掛け持ちして、とにかく寝る間も惜しんで働きました。
在学中はとにかく服ばかり作っていました。「こういう服を作っているんだけど」と人に見せられる作品が200着位あったかな。学生の頃からショーをしていたので、一緒に活動できる仲間を探すためにいつも走り回っていました。
コレクションはヘアやメイク、アクセサリーデザイナーなど、たくさんの人とコラボレートしてひとつのショーを作り上げていくので、協力してくれる人がとても大切です。一番大切なのはコミュケーション能力と行動力。さまざまな人との関わりの中で新しい創造が生まれると考えていて、僕はその中の一職人であれたらいいなと考えています。


ヘアメイクサロンに所属後、独立してフリーランスのヘアメイクアップアーティストになりました。小さい頃からアメリカや香港で暮らしていて英語が話せるので、仕事で外国人モデルの通訳を頼まれることもあります。2年前にはパリコレも経験しました。ソニア リキエルのプロデューサーにBookを見せて、英語が話せることを伝えると、その場で「OK」という返事をいただきました。語学は自分の強みでもありますね。
フリーで仕事を始めてからはとにかく遊ぶことも増えましたが、それも営業活動のひとつ。普段から常に名刺を持ち歩いているので、パリコレの話も人脈のおかげで入ってきた情報だったと思います。大切なのはコミュニケーション能力と私ならではの「キャラクター」。そうした個性を引き出してくれる場所として、モードスタイリングカレッジはとてもよい環境だったと思います。

中国・上海の美容室で働いています。もうすぐ3年目になります。モードスタイリングカレッジでお世話になった講師の方から上海の美容室のお話をいただいて、実力を試してみたかったので、すぐに行くことを決めました。最初は通訳がいる美容室で働いていましたが、半年で退社して知人と共同で「ZETA」というヘアサロンを上海で立ち上げました。今でも言葉の問題はありますが、それを補うためにも相手のことを何とか知ろうとするので、コミュニケーション能力はかなり磨かれたように思いますね。お客さまの表情や身振りを始め、少しの変化も見逃しません(笑)。
美しくなりたいというお客さまの気持ちは日本も上海も同じです。ただ上海の場合は、シンプルなヘアスタイルが好まれる傾向があるので、カールやウェーブを使わず、カットだけでいかに美しくみせるかという点で技術が試されますし、そこにやりがいを感じています。後輩の皆さんには「行動がすべて」と伝えたいですね。頭で考えても何も始まらないですからね。

ファッションの道に進む決意をしたのは高校3年のとき。当時はよく友達と服をリメイクしていました。短大の被服科に進学したけれど、思っていたよりも一般教養の授業が多くて満足できなかったので、卒業後にモードスタイリングカレッジに入学しました。少人数制の授業は先生との距離が近く、聞きたいことがすぐに聞ける。先生はユニークな方ばかりです。服を思い切り広げて使えるパターン台など設備も充実しているので、入学したら十分活用するといいと思います。
ファッションの道に進むつもりでしたが、卒業後は2年間OLをしていました。でも離れてみてやっぱり自分は服が好きだと実感し、夢だった自分の店を2005年の10月にオープンしました。60〜70年代の古着や小物類などを扱っています。店が手狭になってきたのでもう少し広いところに引っ越したいなと思っているところです。店舗経営の傍ら、劇団用の舞台衣装の製作もやっています。自分が作った服を着た役者さんが舞台で飛び跳ね、それをお客さんが見てくれる。そこに喜びを感じます。
モードスタイリングカレッジで学んだことで無駄だったと思うことはひとつもない。すべてが自分のためになっていると今改めて思います。特に財産になっているのが友達との出会い。クラスメートが頑張っていると聞くと「私ももっと頑張ろう」という気持ちになるんです。

ファッション関連のショーやパーティ、イベントなどを制作・演出する会社でイベントディレクターをしています。
この会社に入ったのは、卒展のファッションショーの演出に感動して、服を作って売るだけじゃなくて、魅せる仕事があるんだと気づいたから。どうしてもショーの演出を仕事にしたくて、仙台から上京して「来ちゃいました」と無理やり会社の方に会ってもらったんです(笑)。入社してすぐに、学生時代の考え方はぶち壊されましたね。
個性も大切だけど、それ以前に自分という存在を認識してもらい、何かあったときに求められる人間になれるかどうかが重要なんです。その幅が広がれば、色んな仕事ができるようになります。
この業界は華やかに見えるけれど、実際はそうでもない。意外と体育会系だし、正直、肉体的にも精神的にもキツイ世界です(笑)。クライアントやスタッフとショーやイベントを創り上げていく過程には本当にやりがいを感じています。
今後の目標は演出家になること。パリコレを自分で演出したい。これは夢じゃなくて、実現できることだと思っています。

昔から服が好きでしたが、モードスタイリングカレッジに入学したことで具体的にファッション業界を目指すことができ、今の仕事でも授業で学んだ知識が大いに役立っています。現在は店長として売上の管理や店舗の管理だけでなく、部下の育成をしています。この仕事で必要とされるのは、お客さまの立場に立って考えられる人。お客さまが求めているものを一緒に探してさしあげられる人ならば、必ず仕事もうまくいきます。
もともと販売職ではなくMD志望だったので、25歳までにMDになるのが今の私の目標。

将来は自分のブランドを立ち上げたいという夢があります。30代の前半までには成し遂げたいですね。中学生の頃から漠然とファッション業界に進みたいと思っていましたが、モードスタイリングカレッジの学校説明会に参加して「自分が求めているものを学べるのはここしかない」と確信しました。実際、学園生活は本当に充実していましたね。今するべきことを学んで、着実にステップアップしていると実感できましたし、授業で学んだことが今お客さまとの会話の中で活かせてます。

NARS(ナーズ)のショップで接客、メイク、販売の仕事をしています。一見、華やかな仕事と思われがちですが、実は言葉遣いなど、目に見えにくい部分がこの仕事では一番大切で、大変なところだと感じています。僕の夢はヨーロッパに留学すること。今はその夢に向かって足元をしっかりと見つめ、与えられている仕事や課題に対して全力で取り組んでいます。この「何事に対しても真剣に取り組む気持ち」はモードスタイリングカレッジで培ったもの。思い続けて、やり続ければ、その夢は必ず叶います!

販売員でも商品企画を提案できる制度があるところがいいなと思い、パルに就職しました。今は婦人服の販売の仕事が中心で、たまに店頭のPOPを任されたりします。デザイン、企画、営業の仕事に携わるのが私の目標。モードスタイリングカレッジで学んだCG、素材、ディテールや縫製の知識は、今の職場でとても役に立っています。授業で素材や縫製の基本はしっかり身についているけれど、もっと勉強してさらにアパレルの幅広い知識を身につけていきたい。実際に働き始めてそう感じています。




