業界で活躍する卒業生

ファッション・ビューティの最前線で活躍する卒業生

ファッション、ビューティ、ネイル、エステ、セラピー……。ヒューマンアカデミーを卒業した先輩たちは、それぞれが目指した職業の最先端へ、即戦力として飛び立っています。
自分の夢に向かって着実にステップを駆け上がる姿は、厳しい社会環境のなかで、周囲の人たちを明るくするオーラに輝いています。業界の最前線で活躍している先輩を紹介します。

  • HAIR & MAKE UP
  • FASHION
丸本 美佳

 一般的な美容部員の仕事に対するイメージは、来店されたお客様をきれいにして喜んでいただき、そして商品を買っていただく感じでしょうか。でも、実際に働くと、一口に“お客様”と言っても年齢もバラバラですし、肌の質や色、嗜好なども違います。その中でお客様に最適なメイクを提案していかなければならないので、大変繊細で難しい仕事だとわかりました。当然、扱う商品のことも全部把握していなければならないのですが、M・A・Cはとてもバリエーションが豊富で、リップだけでも100色近くあります。入社当時はそれらを覚えるのに必死でした(笑)。

 それでも徐々に仕事を覚え、私を指名で来店されるお客様も増え、楽しさを実感できるようになってきました。今は入社して6年目となり、後輩の育成などにも関わるので、彼女たちが成長している姿を見るのもやりがいにつながっていますね。

 もし、化粧品のお店で働きたいと考えているなら、ヒューマンアカデミーではしっかり肌の勉強をしてください。また、色彩の勉強も今の仕事でとても役に立っているので、広く知識を得てください。そうすれば、夢はきっとかなうと思いますよ。

西分 沙也佳

 ヴィジュアル系バンドの専属ヘアメイクをしています。ライブではスケジュールが急に変更になることも多々ありますが、慌てず臨機応変に対応しなければなりません。そんな経験を通して、メンタルはすごく強くなったと思います。自分が施したメイクでメンバーが舞台に立っている姿を見るのは感動的だし、とてもやりがいを感じます。

香坂 寛子

 在学中からフリーのヘアメイクアップアーティストとして、ヘアメイクさんのアシスタントをさせていただきました。現場では、一番気を使わなければいけない立場なので、会話の内容には特に気をつけましたね。いつかセットサロンのお店を持つために、今はいろんな現場で経験を積んで積極的に何でも学んでいきたいと思っています。

戸田 翔一郎

 講師に紹介していただいた上海の美容室で経験を積んだ後、知人と共同で上海にヘアサロン「ZETA」を開業。そのお店でサロンワーク全般を行っています。上海のお客様は、シンプルなヘアスタイルを好む傾向があります。カールやウェーブを使わずにカットだけで美しく仕上げるには高度な技術が試されるので、とてもやりがいを感じます。

山谷 友里恵

「EARTH」ではサロンワークや、雑誌やテレビ用のヘアメイクなどに携わっています。社内オーディションで一位になったことで、サロンワークだけでなく現場での仕事が増えました。そこで様々な方とつながり、フリーで仕事をさせていただくようになりました。今後の目標は、パリコレやハリウッドなどの大舞台でヘアメイクをすることです。

松原 愛菜

 フリーランスのヘアメイクアップアーティストをしています。フリーの仕事をはじめていろいろな人と出会い、その人脈のおかげでパリコレの仕事もさせていただきました。仕事で大切なのは、コミュニケーション能力と自分のキャラクターです。その個性を引き出す場所として、ヒューマンアカデミーはとても良い環境だったと思います。

今村 咲

 今の職場は、多くのメーカーの中でも豊かなカラーバリエーションが気に入り決めました。就職活動の時には、店舗をじっくり見て次の季節に流行るメイクを徹底的にリサーチしてから挑みました。仕事は覚えなければいけないことが多く大変ですが、お客様がキレイになるお手伝いができていると感じ、毎日がとても充実しています。

  • HAIR & MAKE UP
  • FASHION
上原 典久

 株式会社エドウィンでファッションデザイナーをしています。この企業を志望したのは、3ヶ月間自社工場で働いて物作りの工程を肌で味わうことができる「工場研修制度」があったからです。その経験によって企画デザインの幅が大きく広がりました。自分の成長のプラス要因をしっかり検討して、企業を選ぶことをおすすめします。

金丸 美幸

 フリーランスのスタイリストとして活動しています。仕事場で一番多いのは歌舞伎町。お客様はホストの方が多いです。お客様と雑談をしたり仕事の愚痴を聞いて、コミュニケーションをとることを大切にしています。お客様と一緒にスタイルを作り上げて、「ありがとう」「またお願いします」と言ってもらえると嬉しいですね。

宇野 和佳

 中学生の頃から漠然とファッション業界に進みたくて、モードスタイリングカレッジに入学。そこで「自分のブランドを立ち上げたい」という夢が見つかりました。今は販売員をしていますが、経験を積んで30代の前半までには成し遂げたいですね。授業で身につけた知識は、お客様との会話の中でとても活かせています。

横尾 麻里菜

池袋パルコの「Honey Bunch」で販売員をしています。販売員は華やかなイメージがありますが、実際はすごく体力を使う仕事です。慣れるまでは大変なこともありますが、お客様に商品を買っていただけるとやっぱり嬉しいですね!
自信を持って接客できるようになったら、お店を引っ張っていける店長を目指したいです。

田ノ窪 奈緒

 卒業後2年間OLをしていましたが、ファッションから離れてみてやっぱり服が好きだということに気づき、2005年10月に自分の店をオープン。お店では古着や小物類などを扱っています。また、店舗経営の傍ら、劇団用の舞台衣装の製作もしています。カレッジで学んだことで無駄なことはひとつもなかったと、今改めて思いますね。

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