ゲームディレクター就職講座
ゲームディレクター就職講座 概要
ゲーム企画力＋制作実践力＋プレゼン能力を
身につける超実践型プログラム
ゲーム制作をしたことのない初心者からスタート。
1年間で制作ノウハウの伝授と就職活動用作品を制作します。
次世代ゲーム機、スマートフォンの普及や技術革新により、様々な変化を遂げているゲーム業界。
ゲームディレクター就職講座では、これからのゲーム業界を牽引するゲームディレクター、ゲームプランナーを育成します。
前半の半年間ではゲームの構造、企画のノウハウ、仕様についてなどゲーム制作能力の向上と企画職の就職活動用作品の作成を目的とします。
後半の半年間のゲームコンテンツ開発カリキュラムでは、プログラマー、グラフィッカー志望の受講生と共に、実際にゲームを作成し、制作の中で技術力の向上とさらに高度な就職活動用作品の制作を行います。
ゲームプログラマー、ゲームグラフィッカーを目指す方々もゲーム制作のノウハウがあれば、ゲーム業界用のポートフォリオ制作が可能になります。
ヒューマンアカデミーで次世代のトップクリエイターを目指そう！！
ゲームディレクター就職講座の3つのポイント
- ①短期間でゲームのチーム制作ノウハウが学べる
- ゲーム業界への就職に興味はあるが、ゲームについての勉強をまったくしたことがない。
そんなあなたでも半年間でゲームの仕組み、構造、考え方を、1年間で実際に動くゲーム作品を得ることができます。
- ②行きたい企業に合わせた就職活動用作品を個別に指導！
- 一言でゲーム業界といっても、コンシューマー、ＰＣ、モバイルコンテンツで就職の仕方はまったく異なります。
あなたの行きたい業界、企業に合わせて、業界人が個別に直接指導を行います。
- ③作品プレゼンにより、コミュニケーション力を徹底強化!
- ゲーム企業の求人票の求める人材像によく見かける『コミュニケーション力のある方』という文言。
業界人とコミュニケーションをとるには自分も知識が必要ですね。
そして、話す訓練が必要です。授業の中では自信の作品プレゼンでプレゼンテーション能力を養います。
- ④就職博を学内で開催
- 映像･CG･アニメーション･ゲームなどのクリエイティブ系企業就職希望者と「業界企業」を結ぶ場所として、"日本初"教育機関が主催する業界を特化した「専門の就転職フェスタ」を開催しています。 詳細はこちら
スケジュール
目指す職業
- ゲームディレクター
(ゲームプロデューサー) - 企画決定から予算・人員の配分とスケジュールの調整、宣伝・販売計画など、ゲーム制作全般を統括する。
ディレクターは主に進行管理、プロデューサーはヒト、モノ、カネの管理となるが、明確な区分はない。
- ゲームプランナー
- 企画決定から予算・人員の配分とスケジュールの調整、宣伝・販売計画など、ゲーム制作全般を統括する。
ディレクターは主に進行管理、プロデューサーはヒト、モノ、カネの管理となるが、明確な区分はない。
- ゲーム
プログラマー - 企画決定から予算・人員の配分とスケジュールの調整、宣伝・販売計画など、ゲーム制作全般を統括する。
ディレクターは主に進行管理、プロデューサーはヒト、モノ、カネの管理となるが、明確な区分はない。
- ゲーム
グラフィッカー - ゲームのグラフィックを制作する人。 3DCGグラフィッカー、2DCGグラフィッカー（ドッター、絵描き）などに大きくジャンル分けできる。
ゲームが大規模化した現在では担当する作業の専門化と細分化が進み、企業での人材募集では欲しい人材の能力を細かく指定され、
専門分野での高い技術力を求められることが多くなった。
- ゲーム企業の
総合職 - ゲーム企業での、営業や広報を行う。
ゲーム以外の企業と同じようにコミュニケーション能力や論理的・客観的／分析的な思考、情熱、発想力等の『高度な人間力』が必要。
など、キミの特性とやりたいことに合わせて、講師と専門スタッフが方向性もサポートします。
大好きなゲーム業界で就職するための最短講座！ 1年間でゲームプランナー、ゲームディレクター、プログラマー、グラフィッカー等ゲームに関するお仕事に就くためのノウハウをチーム制作を通して学ぶ！！ 企画書、仕様書のコツ、レベルデザインやマップ作成等々、ゲームの構造をしっかり理解し、一流のゲームクリエイターを目指そう！！
